美瑛町

人口の変遷
  T9 美瑛村 13,580   S35 美瑛町 21,743   H17 美瑛町 11,626

富良野・美瑛特集もご覧ください

「丘のまちびえい」

美瑛に着いたらまず駅隣の四季の情報館か北西の丘観光案内所でガイドマップを手に入れよう。

観光地

パッチワークの路


美瑛市街の北西一帯。観光スポットに恵まれており,美瑛では最も人気の高いエリア。

□北西の丘展望公園☆

パッチワークの路のメインスポット。美瑛に3つある展望公園の中では最も観光客が多い。有人の観光案内所もある。展望台はピラミッド型で美瑛市街の向こうに十勝岳連峰を望み,旭川のほうもよく見える。周辺は小公園で,ラベンダーも少々あり。観光バスも多く立ち寄るが,トイレには行列ができ,男子便所にも平気でおばさんたちが入ってくる。(2004.7訪問)

観光案内所900-1700 5-10開設 無休

□セブンスターの木☆

名称はコマーシャルに使われたことによる。今でもこの周辺ではテレビカメラをよく見かける。駐車場とお土産屋がある。(2004.7訪問)

□ケンとメリーの木☆

略称・ケンメリ。ぜるぶの丘の上にある背の高い木。駐車場とお土産屋がある。

(2000.7訪問)

□親子の木☆☆

名前の通り,木が親子のように見える。訪れる人は少なく駐車場もない。

(2000.7訪問)

□マイルドセブンの丘☆☆

奥まったところにあり,訪れる人は少ない。(2002.8訪問)

□ぜるぶの丘・亜斗夢の丘☆☆

国道237号沿いに平成元年開設。ポピーやひまわりが咲き誇る。アトム農機の経営。

レストラン・売店1000-1700

□ぜるぶの丘ギャラリー☆☆☆

900-1700(5-10),1000-1600(11-4) 無料

□フォトスケッチ 美瑛の丘☆☆☆

1999年開設。赤い屋根の家が印象的な丘。本物の農園で,畑の中を散策できる。喫茶,農産物の直売あり。

□かしわ園☆☆☆

さわやかな公園。美瑛の丘に残る貴重な原生林で,大木が茂る。私有地でありキャンプ場としては使用できなくなった。近くに天文台のある北瑛小学校があり,絵になる風景。(2003.6訪問)

■リンク かしわ園フォトギャラリー


パノラマロード


美瑛の南部一帯。奥が深いが,明るい雰囲気で,迷ってもどこかに出られるので安心。

□拓真館★

故前田真三氏が昭和62年に開設。旧千代田小学校。素人が見てもやっぱりプロが撮った写真は一味違うと実感させられる。(H11.6入館)

900-1700(11-4は1000-1600) 無休 無料

□四季の交流館☆☆

拓真館の向かいにあり,農産物直販店がある。(H10.5入館)

5-10は900-1700,11-4は1000-1600 無料

□千代田公園☆☆

拓真館から幅1mほどの白樺並木の散策路が続いており,気持ちいい。(H11.6訪問)

□新栄の丘展望公園☆

パノラマロードでは,拓真館に次ぐ観光スポットで,トイレ,売店,駐車場を完備。夕焼けは日本一ともいわれる。(2000.7訪問)

□三愛の丘展望公園☆

新栄の丘と姉妹公園でこちらが妹分。アプローチは迷いやすい,地図を見て慎重に。1999年冬から冬期も除雪されるようになった。(H11.6通過)

□四季彩の丘☆

2001年オープンの新名所。眺めの良い丘に広大な花畑がある。牧草ロールで作った人形ロール君が名物。お土産多数あり。(2003.6訪問)

□美馬牛小学校☆☆

複式学級を採用している小さな小学校。教会風の校舎で,パノラマロードにアクセントを添えている。学校の敷地には授業の邪魔にならないように見学コースが設けられている。(2003.7訪問)

□絵葉描館

北海道内外の絵葉書を展示販売。リバティユースホステル内。

■リンク ポストカードギャラリー絵葉描館

□ふれあい広場☆☆☆

いろいろな動物がいる爽やかな牧場。コスモス畑もある。

□ファームビレッジ千代田☆☆☆

近年はコスモスでも知られる。夏から秋にかけて咲き続く。

□千代田の丘見晴台☆☆

1998年に整備された新しい展望台で,紹介しているガイドブックも少ないためあまり混まない。千代田ファームと十勝岳連峰を一望にする。(2001.9訪問)

□美瑛万華鏡館華曼陀羅★★★

廃屋を利用したギャラリーで万華鏡を展示販売。万華鏡は数百円の安いものから何万もするものまである。館長が面白い人。(2002.8訪問)

1000-1800 不定休

□新星館☆☆☆

2001年オープン。須田剋太の絵画と人間国宝・島岡達三の陶器を展示。新潟の旧家を移築した建物も見もの。眺めの良い丘にあり,羊蹄山と有珠山の岩が十勝岳に向かってそびえている。(2002.8入館)

1000-1700,11中-4中休,500円

□漆芸館

漆芸家・更谷富造さんの工房。喫茶・ギャラリーがある。

■リンク 漆芸館クンストハウス

□クリスマスツリーの木☆☆☆

観光コースから外れているため訪れる人は少ないが,夕日の名所であり,日の入り時刻になると続々カメラマンが集結する。(2003.7訪問)

□憩ヶ森公園展望台☆☆☆

市街地を望む高台。


リフレッシュライン


白金温泉を中心にした,高原の観光エリア。夏は涼しく気持ちいい。

□美郷不動尊☆☆☆

名水スポット。水車や東屋が整備されてさわやかな公園になっている。(2001.9訪問)

□ビルケの森白金インフォメーションセンター☆☆☆

喫茶店に隣接。北海道赤レンガ賞を受賞しており建物は立派だが,情報は何も得られない。(H11.4訪問)

900-1800(11-4は-1700) 無休

□皆空窯☆☆☆

陶芸家・南正剛氏のアトリエ&ギャラリー。

■リンク 皆空窯

□白樺街道[自100]☆☆☆

大正15年の泥流跡に白樺がいっせいに自生したもので,噴火から70年,マツなどの陰樹に置き換わりつつある。カープを切るたびに正面に美瑛富士や十勝岳が見え,これも見事。車道に並行して遊歩道もある。(H11.4通過)

□不動の滝☆☆☆

霊験あらたかな滝で神聖な雰囲気が漂う。周囲には新四国八十八ヶ所の石仏群が並ぶ。夏も涼しく花が供えられている。白樺街道沿いにあるが入口を見落としやすい。(2000.7訪問)

□白金観光センター☆☆☆

温泉街の観光案内所。

100-1800(11-3は-1630) 木休

□白ひげの滝☆☆☆

涌き水による滝で,鮮やかな青い色をしている。昭和63年の噴火後,温泉街の避難路として建設されたブルーリバー橋から見ることができるようになった。全国に誇れる名瀑である。(H11.10訪問)

□白金いこいの森★★★

渓流広場,ロックガーデン,散策路など整備。

▽国設白金野鳥の森

野鳥の森探勝路A・B・Cコースがある。

□白金模範牧場★★★

十勝岳を間近に望む高原に1500頭のホルスタインを放牧。北海道らしい牧歌的風景。(H11.10訪問)

□十勝岳火山砂防情報センター☆☆☆

北海道開発局のPR施設。昭和63年の十勝岳噴火で白金温泉街は大打撃を受けた。今では砂防ダムや流路工,空中避難路が宇宙都市のような景観をつくっている。このセンターは温泉街を見下ろす高台にあって,火山災害の恐ろしさや防災対策を紹介している。3D劇場や振動付き映写室などがあって,なかなか楽しい。ブルーリバー橋から階段(286段)を登っていくと近いが,車で行くとかなり遠回りをしなければならない。(H7.8訪問)

830-1700・無休(5-10),1000-1600・火休(11-4) 無料

▽クマゲラ展望台

□十勝岳望岳台★

十勝岳を正面に車を進めて,車道の終点。十勝岳はすぐそこだ。レストハウスがあり,紅葉の時期には特に賑わう。昭和37年の噴火までは,さらに2km先の新噴火口下まで車で行けた。(H7.8訪問)

□シベリアタイガーパーク

平成11年閉鎖。車がオリの中に進入してトラを見物する,道内では随一のサファリパークだった。(S59見学)


市街


□JR美瑛駅☆☆☆

全国駅100選に選ばれた美瑛軟石造りの名駅舎。昭和27年築。(2004.7下車)

▽JR北海道カヌー工房

旭川駅長の提案で美瑛駅の旧工務所を改修して平成11年開設。9泊10日でカナディアンカヌーを製作できる。札幌発着は1人198000円。(1999年情報)

□四季の情報館☆☆☆

H9開館。美瑛駅に向かって右手の立派な建物。美瑛の地図のほか,民宿やレストランのチラシも多数置いてある。とりあえず地図をもらってここを拠点にして方向を見定めて出発するとよい。ハイビジョンシアターでは丘の立体映像も見られる。(2004.7入館)

830-1900(11-4は-1700) 無休

□本通り商店街☆☆☆

旧国道沿いの商店街。建物腰壁に美瑛軟石を使い,正面に創業年を掲げるなど,統一の取れた街並みとなっている。駅裏も再開発が進み,駅周辺は以前と見違えるようになった。

□四季の塔☆☆

役場庁舎の無料展望台。美瑛の丘をぐるりと見渡すことができ,丘めぐりの前にここで目的地を確認しておけば楽しみ倍増。エレベーター付き。(2004.7訪問)

830-1900(11-4は-1700) 無休 無料

□ツインクルバス美瑛★★★

JR利用者が利用できる定期観光バス。丘コース,拓真館コースとも600円。ふらの・びえいフリーきっぷ利用者なら無料。1時間程度のショートトリップだが,バスの高い車窓からだと乗用車よりもずっとパノラマが広がる。コースも穴場を走り,バスガイドさんの話も楽しい。乗り得なバスなので,機会があったらぜひ。(2004.7乗車)


その他


□小学校の運動会★★★

美瑛町の地図を見ると,五稜小,美田小,北瑛小,旭小,美沢小,置杵牛小,宇莫別小,明徳小など小規模校が点在している。このような小さな小学校では運動会は地区の住民の総出の行事となる。とてものどかな雰囲気で,見ていて楽しく,都会からわざわざ応援に出向く人もいるほどである。

□沢の村☆☆☆

聖台ダムから宇莫別に入る沢が「沢の村」と名づけられた。美瑛にしては珍しく,沢沿いに水田が続くが,離農が激しく,大変寂しい景色である。(2003.6通過)

温泉


□白金温泉

白金温泉は明治43年開湯,大正15年の十勝岳大爆発で廃止後,昭和24年に復活。復活の際,町長がプラチナを掘り当てたと言ったことから白金の名がついたとされる。糠平温泉や天人峡温泉と肩を並べる道内第二級の温泉郷である。十勝岳に近いが登山口の望岳台からはやや離れており,登山基地の雰囲気は薄い。昭和63年の十勝岳噴火以降,防災対策がすすめられ,避難路や,ダムなど,独特の景観が見られる。標高800mにあり冬が長いので,路面状況には注意。美瑛町にあるが,美瑛市街からも,上富良野市街からも距離は変わらない。十勝岳温泉からの連絡道路も全面舗装(冬期通行止め)となり,温泉巡りがしやすくなった。

▽白金温泉ホテル

町営温泉旅館としてスタート,最も古い歴史を持つ。景色の美しさは白金温泉の中でも秀逸。95年に改装,露天は男女別のほか,混浴もあり充実。

日帰入浴1100-1500 無休 1200円

▽大雪山白金観光ホテル

浴場が大きく,露天あり。男ぶろには子供向け温水プールもある。

日帰入浴1130-2100 1000円

▽ホテルパークヒルズ

白金温泉郷で最大のリゾートホテル。十勝岳爆発直前の昭和63年開業。

日帰入浴1100-2300 無休 1200円

▽美瑛町営 白樺荘

湯治向けの素泊りの宿。

日帰入浴1000-1500 水休 300円

▽白金国民保養センター

日帰り専用。浴場は小さい。

日帰入浴930-2000 月休 300円

▽銀瑛荘

日帰入浴1000-2100 500円

まつり


□那智・美瑛火祭

毎年7月24日に開催。昭和63年の十勝岳噴火を機に,山の鎮静を願って始められた。美瑛開拓の祖・熊野団体のふるさと那智大社のから受けた火が奉納される。

■リンク 那智・美瑛火祭

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