釧路市

人口の変遷
  T9 釧路區 39,392   S35 釧路市 150,624   H17 釧路市 181,515
鳥取村 2,254
舌辛村 4,104 阿寒町 20,997 阿寒町 6,330
徹別村 1,475
飽別村 305
尺別村 5,628 音別町 9,907 音別町 2,632

※2005.10.11阿寒町,音別町と合併

阿寒湖釧路湿原釧路駅前米町周辺春採湖周辺釧路空港周辺その他旧音別町温泉まつりリンク


新日本観光地100選。「夢まち釧路」

観光地


阿寒湖

□阿寒湖遊覧船★

阿寒湖に来たら遊覧船に乗らないで帰るという手はない。なぜなら,阿寒湖は上から見下ろす展望スポットが簡単にはなく,遊覧船にでも乗らなければ湖に来た気がしないからだ。そして,マリモが展示されているのもチュウルイ島であり,船でしか行けない。朝日を見るご来光船,ナイトクルーズ,砕氷体験遊覧船が運航されることもある。2000年10月下旬,新型高速旅客船就航。(S61.8乗船)

5-11運行 1220円(高速船は1800円) 所要90分(高速船は50分)

■リンク 阿寒観光汽船株式会社

▽マリモ観察展示センター(トーラサンペ)

「トーラサンペ」は「湖のみたま」の意。生態展示水槽では巨大なマリモがほぼ自然の姿で見ることができる。ここのマリモは冬季には湖へ戻される。なお,お土産のまりもは標茶町シラルトコロの藻を人工的に丸めたもの。しかしシラルトコロの藻は近年減少しており,お土産用とて大きなまりもは手に入りにくくなっている(S61.8入館)

400円

□アイヌコタン★★

湖畔の温泉街にある36戸200人のコタン。北海道最大のアイヌの民芸品店街。木彫りのお土産が中心で,その場で名前を彫ってくれるところもある。店員にはしゃべりのうまい関西人を多く起用しているらしい。(2001訪問)

▽オンネチセ(大きな家)

国の重要無形文化財であるアイヌ古式舞踏を上演。400人収容。

5-10月の11・13・15・20・21・22時(冬季は時間変更),上演時間30分間 1000円

▽アイヌ生活記念館

アイヌの民家が再現されている。ポンチセ(小さな家)と呼ばれ,エカシ(長老)やフチ(おばさん)が常駐している。

1000-2200 5-10営業 300円

■リンク 阿寒アイヌ工芸協同組合

□森と湖の藝術館☆☆☆

自然に根ざしたアイヌ民族の暮らし振りを紹介する新しい施設。かつての森林広報センターをリニューアルした施設のようだ。

5-10営業 500円

□阿寒ネイチャーセンター

カヌー,オンネトー散策などの体験ツアーを実施。

■リンク 阿寒ネイチャーセンター

□阿寒湖畔エコミュージアムセンター☆☆

環境省の施設。阿寒の自然を散策するなら最初に訪れると良い。チュウルイ島のマリモ観察展示センター以外でまりもを見ることができるのはここだけ。

900-1700(夏期-1900) 火休(7-8無休) 無料

□ボッケ☆☆

ビジターセンターから遊歩道を10分の泥火山。もぐらたたきのモグラのようにぼこぼこ泥がもりあがる。自然の奇景はそれだけで人を和やかにさせる。湖畔にあり,白い砂浜も美しい。散策路にはエゾリスもいた。遊覧船に乗らないのであれば,せめてボッケだけでも散策を。各ホテルでは夜のボッケ散策ツアーを実施。(1999.5探訪)

▽ボッケ早朝散歩

パークボランティアによるガイド付。

7/1-8/31 600集合 所要45分 無料

□前田記念館☆☆☆

前田一歩園財団の所有地は阿寒国立公園の1/6を占め,阿寒の手付かずの自然は前田一歩園により残されてきたといって過言ではない。一歩壮と庭園が記念館として保存されている。

□スキー場展望台★★

阿寒湖は道路上から展望できるようなスポットはない。ここは車で到達できるところとしては唯一の展望所。訪れる人もめったにいない静かな場所で,ベンチで湖を見ながらぼーっとするのも良い。(2003訪問)

ゲート解放時間900-1700(5),700-1800(6-9)

□白湯山展望台☆☆

スキー場Pより徒歩1時間半。標高650mより阿寒湖を見下ろす。

□太郎湖★★

国道滝口より徒歩10分。自転車でも行けるという。

□次郎湖★★

太郎湖より10分。

□双湖台☆☆

北海道の形をしたペンケトーを望む。北海道の展望台の中でも,摩周第一展望台,琵琶瀬展望台と並ぶ超有名な展望台。売店にはあげいもなどあり,うまい。駐車場無料。(1999.5訪問)

売店900-1600 10中まで

▽パンケトー(下の湖)

パンケトー林道が達し,かつては許可を受ければ車で接近できたが,現在は無理。

▽ペンケトー(上の湖)

接近困難で,双湖台より眺めると北海道の形に見える。

□双岳台☆☆

阿寒横断道路の最頂点にあり,雄阿寒だけと雌阿寒だけが夫婦のように見える。駐車スペースが少なく,ほとんどの車は通過する。なお,阿寒横断道路が別名,永山峠と呼ばれていることはあまり知られていない。(1999.5通過)

釧路湿原

釧路湿原は日本の自然100選,ラムサール条約登録湿地。

□釧路市湿原展望台☆

毛綱毅曠氏設計。昭和59年完成。建物は谷地坊主をモチーフにしている。内部の展示はお粗末で眺めも良くなく,お金を払って入館する価値はない。施設内のレストランは高級。展望台からの眺めは湿原よりも太平洋に沈む夕日の眺めが良い。
ここに来たら周辺の遊歩道を歩いてみるべき。徒歩約15分のサテライト展望台からの湿原の眺めは最高。遊歩道はさらに旧鶴居軌道に連結し,温根内ビジターセンターや北斗遺跡に通じる。(2003.10訪問)

830-1800(5-10),900-1700(11-4) 無休 360円

□釧路湿原野生生物保護センター(ワイルドライフセンター)☆☆☆

湿原展望台から徒歩15分

1000-1700 火休 無料

□史跡北斗遺跡展示館☆☆☆

立派な無料の展示施設がある。北斗遺跡は先土器時代から擦文期までの多文化層を持ち,国史跡に指定されている。ふるさと歴史の広場として遺跡が復元された。遊歩道は湿原展望台木道や鶴居軌道跡遊歩道へ連なり,途中に史跡展望台がある。近くの農家には名水が沸いており,有料で汲むことができる。(2003.10訪問)

1000-1600 月休 12-3休 無料

□釧路湿原道路

国道240号大楽毛から国道391号遠矢を結ぶ広域農道。2003年11月開通。釧路湿原国立公園の南端を通り,見渡す限り何もない茫漠とした一本道は感動的。途中の釧路湿原大橋ではボタンを押すと詩吟が流れる装置がある。(2003.11通行)

釧路駅前

釧路の商業の中心はジャスコのある昭和地区,ポスフールのある釧路町セチリ太地区に移り,駅前の衰退ぶりは他の都市に比べて著しい。

□和商市場☆☆

北海道3大市場。勝手丼が名物。釧路駅を出て斜め右。入口にローソンがある。(2003訪問)

800-1800 日休

■リンク 釧路和商市場

□幸町公園☆☆

蒸気機関車C58がある。

□幣舞橋 ☆

昭和51年完成の5代目。4代目の橋は北海道三大名橋の一つに数えられた。交番下の広場には「釧路の夜」の歌碑があり,碑の前に立つと美川憲一の歌が流れる。(2004.2通過)

▽ぬさまい公園

幣舞橋を見下ろす撮影スポット。アプローチは出世坂と呼ばれる。(2003.11探訪)

□フィッシャーマンズワーフ☆

幣舞橋のたもとに建つ毛綱毅曠設計の複合商業施設。1989年竣工。MOOとEGGからなる。釧路駅から徒歩10分。毛綱毅曠は釧路市出身の建築家,2001年9月没。(2004.8入館)

1000-1900(7-9は930-1930) 無料

▽MOO

お土産屋,地ビールレストランが入るが,いまいち魅力的な店がなく閑散としている。1階に都市間バスのターミナルが入っている。(2003.11訪問)

▽EGG

「マリン・アワー・オアシス」。幣舞橋のすぐそば。前面ガラス張りの丸い建物で,中に樹木が生い茂っている。(2003.11入館)

□岸壁炉ばた

厚岸のカキなど新鮮な海の幸を市民や観光客が味わう。6-9営業。

■リンク Kushiro Fisherman's Wharf MOO

□高速観光旅客船☆☆

シーグレース釧西港周遊コース。

5月連休-10末 50分 1400円

□道立釧路芸術館☆☆☆

H10.10.23オープン。常設展はなく企画展のみ。アートシネマ館では月に一度無料で映画を上映している。(2000.8入館)

1000-1700 月休

■リンク Kushiro Art Museum, Hokkaido

□釧路市生涯学習センター(まなぼっと)☆☆☆

ぬさまい橋 を渡った丘の上。最上階の展望室からの眺めが素晴らしく,釧路駅に降り立ったらまず行ってみるべきところ(2003.3訪問)。

□釧路川リバーサイドプロムナード☆☆☆

幣舞橋から上流1.5kmほどの区間に河畔の散策路を整備中。河口に沈む夕日,川を渡るSL,貯木場に原木を運ぶ船,冬の蓮氷などさまざまな川の表情を見ることができる。

*その他釧路駅周辺の情報

釧路駅を出て左前方に延びる北大通が釧路のメインストリート。北大通に入ってすぐ左手のブック亭は観光ガイド,地図,釧路関連本など観光客向けの本を入り口付近に置いている。さらに5分ほど進んで道銀の向かいにある豊文堂書店は北海道郷土史,鉄道,炭鉱,音楽関係に強い古本屋。国道が交差する十字街には中山茶紙店があり廃番になった文房具を多数扱っている(特に2階)。その先にある丸井今井大通館はもとの丸三鶴屋。釧路唯一のデパートだが,テナントもいくつか撤退しており,極めて寂しい姿になっている。北大通から外れて斜め向かいには丸井今井新館がある。釧路ラーメンを食べるなら丸井今井新館向かいの河むら銀水が良い。北大通に戻り,幣埋橋方面に向かうと左手に山下書店がある。釧路中心部では最大の書店で,店内の雰囲気は40年くらい昔にタイムスリップしたかのよう。ただ本の数は多くない。その先の二幸というお菓子屋のいちご大福は有名。幣舞橋交番から川沿い少し歓楽街に入るとレストラン泉屋がある。ここのスパゲティは釧路の名物の一つ。

 

米町周辺

駅から見て釧路川の対岸にある小高い丘陵上の地区。水害の恐れがないため釧路では最も古くから拓けた市街地で,石川啄木ゆかりの史跡が多い。

□米町公園☆

石川啄木の歌碑があり,釧路港や町を見下ろす落ち着いた公園。展望台,駐車場あり。啄木は釧路に76日間しかいなかったのに,啄木関連の観光スポットがずいぶん多い。(2003.11訪問)

□厳島神社☆☆☆

釧路ではいちばん大きな神社。米町公園のそば。(2003.11訪問)

□港文館☆☆

石川啄木が勤めた釧路新聞社社屋を復元。1階には喫茶コーナー,2階が啄木と釧路新聞社に関する展示室になっている。建物の前に啄木の像あり。(2005.3入館)

1000-1800(11-4は-1700) 月休 無料

□くしろ港町ビール☆☆

地ビールレストラン。

1130-2000(日祝),1700-2230(平日)

■リンク くしろ港町ビール

□洲崎町なつかし館蔵☆☆

釧路発祥の地に近い大町に残る大正4年築の土蔵。2004年に復元され,一般公開された。(2004年は夏期の日曜のみ内部公開)

□米町ふるさと館☆☆

明治33年建築の釧路市最古の木造民家。当時の商家の生活様式を再現,啄木の資料,喫茶店もある。(2005.3入館)

930-1700 月休 無料

□小奴碑☆☆☆

小奴は啄木の釧路時代の恋人といわれる。南大通沿いにはこのほか歌碑が多数あり,散策コースとして整備されている。(2005.3訪問)

□シャモ寅の井戸☆☆

料亭しゃも寅のあったところ。小さな駐車場あり,観光名所として整備されているが,水は飲めない。周辺は釧路の中でも小京都的な趣のあるところである。(2003.11訪問)

□佐野碑園☆☆☆

久寿里会所の跡石碑,電信創業記念碑など碑が多数立つ公園。近くにはシャモ寅の井戸や,釧路ラーメンの元祖といわれる「まるひら」がある。(2005.3訪問)

春採湖周辺

駅前から市立病院方面のバスに乗車,博物館は「科学館通り」下車。

□釧路市立博物館☆☆

毛綱毅曠設計,日本建築学会賞などを受賞している名博物館。昭和59年竣工。しかしながら,展示物の貧弱さをディスプレーの奇抜さでごまかしている感じもある。また,高さ5mはあろうかという壁に,民具を雑然と貼り付けている。上のほうは遠くて見えないし,本来地面において使うものを壁に貼り付けることにより,その道具の命を奪っている。春採湖の眺めも良くない。4階の展示室まで螺旋階段をぐるぐる回って上らせておいて,結局行き止まり。同じ道を引き返すことになる。ただそれを差し置いても,一見の価値はある。(2004.8入館)

930-1700 月祝休 360円

■リンク 釧路市立博物館

□釧路市立幣舞中学校☆☆☆

元の東中学校,昭和61年竣工。博物館と並ぶ毛綱毅曠設計の代表的建築物。東中は毛綱の母校である。中庭の7本のアーチが特徴的だが,異次元空間の玄関ホールや曲がりくねった廊下も見もの。職員室で受付後見学可能。(2004.8見学)

□青少年科学館☆☆☆

2005年1月閉館。国鉄工場跡地のシビックコア地区に建設される釧路市こども遊学館へ機能移転する。

□春採湖☆☆

ヒブナ生息地[国天]。水が汚いことで知られているが,市街地の中に残る貴重な自然で,休日には湖畔を散策する市民で賑わう。南岸には釧路コールマインの鉄道が通り,運が良ければ石炭列車を見ることができる。(2003.11訪問)

▽春採湖ネイチャーセンター

1000-1600(10月は-1530) 4中-10/31開館,月休 無料

▽春採公園野鳥観察施設

▽チャランケチャシ

□ひぶな坂☆☆

春採湖の東側のS字カーブ。途中に六花亭春採店があり,春採湖を望む喫茶室が人気。(2003.11通過)

□モシリヤ砦跡[国史]☆☆☆

旧釧路川に向かって突き出した半島状台地に築かれたもの。御供(おそなえ)山ともいわれる。

□竹老園東屋総本店

明治45年創業の老舗そば屋。建物は純和風で,立派な庭園がある。(2004食事)

□炭鉱展示館☆☆

釧路市太平洋炭鉱は2002年1月30日,82年の歴史に幕を下ろした。しかし現在も研修用の炭鉱,釧路コールマインとして採炭が続けられており,石炭列車も走っている。太平洋炭鉱は立坑がなく,海底に向かって緩やかな下り坂で坑道が延びていたので,機械化が早くから進んでいた。展示館では採炭機械の実物や模型が展示され,元炭坑マンが来館者の質問に応じている。模擬坑道あり。スカイロードの頂上付近,眺めの良い丘の上に建つ。(2005.3入館)

1000-1600 水休 200円

□スカイロード☆☆☆

道道113号釧路環状線・桜ヶ丘3丁目から太平洋炭鉱の下に至るS字カーブの道。南から北に向かって走ると車窓に大パノラマが展開する。(2003.11通過)

釧路空港周辺

□釧路市丹頂鶴自然公園☆☆

NHKスペシャルで紹介され有名になった「ツルになった男」こと高橋良治さんは,平成11年から名誉園長を勤められている。年中タンチョウを見ることができる。ただ,冬にツルを見るなら鶴居や阿寒の給餌場のほうが良い。

900-1800(4/20-10/19)-1600(他) 無休 300円

□釧路市動物園☆☆☆

広大な敷地を有し,周囲の自然と一体化した動物園。シマフクロウは国内で唯一一般公開をしている。釧路根室管内では唯一の遊園地あり。(2005.3入園)

930-1630(4/1-10/10),1000-1530(他) 一般520円 小150円,中210円

■リンク 釧路市動物園

□山花公園

▽釧路市ふれあいホースパーク

引馬1周200m,520円など。

930-1630(1200-1300休憩) 4下-11上開園 水休

□あかんランド丹頂の里★★

国道240号沿いの一大観光施設群。釧路まで雄別鉄道跡が「道道釧路阿寒自転車道線」になっている。(2004.1訪問)

▽阿寒国際ツルセンター「グルス」

タンチョウに関する国内随一の展示施設で,タンチョウの観察に向かう前にここで基礎知識を得ておくと良い。研究施設としての役割もあり,人工孵化も行われている。屋外飼育場で年中タンチョウを見ることができる。年間入館券3000円あり。(2004.1入館)

900-1700 4-10は月休,他無休 400円

▽分館タンチョウ観察センター

国際ツルセンターに隣接。冬季に野生のタンチョウを見るならこちらへ。釧路管内にいくつかあるタンチョウの給餌場の一つである。旧阿寒町は人口給餌発祥の地。昭和52年開設。

830-1630 4-10は月休,他無休 400円

▽道の駅阿寒丹頂の里(H10.10入館)

900-1800(1-3は-1600) 火休

▽北緯43°美術館

北緯43度に位置する国々の絵画を国別に展示。ミュージアムショップというよりも観光地の怪しいお土産屋という感じの売店がある。(2005.3入館)

1000-1730 月休 700円 学生500円

▽炭砿と鉄道館「雄鶴」

雄別炭鉱・鉄道の資料館。雄別炭鉱跡地はこことは離れたところにあったが現在無住地となっている。

900-1630 4下-10中開館

▽キャンプ場

▽阿寒自然休養村温泉 サークルハウス赤いベレー

■リンク あかんランド丹頂の里

その他

□マリントポス釧路☆

水産基地の現場にある水産資料展示室。展望室から水揚げの現場を見られる。浜町3-18,新漁港埠頭。

900-1700 無休,11-6は日祝休 無料

□市民防災センター

地震,火災などの体験施設。体験には申し込みが必要だが,タッチパネル式の防災Q&Aコーナーなどは常時利用可能。地震防災の先進地域と言われる割には,それほど充実した内容ではない。南浜町4-8。(2005.3入館)

900-1700 月休 無料

□東釧路貝塚[国史]☆☆☆

東釧路駅の南側150m。縄文早期から中期の遺跡で一部は貝塚公園になっている。

□武佐の森

もとは鉄道防雪林。1周約1.4kmの散策路整備。武佐駅から徒歩10分。

□鳥取記念公園☆☆☆

鳥取大通2丁目。旧鳥取村役場があったところ。昭和24年に鳥取村と釧路市が合併した。開村記念碑と合併記念碑がある。鳥取村は明治17年に鳥取県から下級士族が入植してできた村。国道38沿い。

□鳥取100年記念館☆☆☆

鳥取大通4丁目,鳥取神社に隣接。国道38沿いの鳥取城をかたどった建物。士族移住の資料や,旧鳥取村の歴史など,天守閣の3層に渡った充実した展示内容。(2004.5入館)

1000-1600 9/12-16休 無料

□さけますふ化場付近

9上-10下,釧路川に遡上するサケ見物。

□シュンクシタカラ湖★★★

秘湖中の秘湖。布伏内にいちおう案内板があり,林道を延々21km進む。道幅は狭いが普通の乗用車でも問題ないという。ただし,雨の後はやめたほうがよい。アプローチの林道の一部は国道274号線に指定されている。国道整備後はこの湖も開発が進むのだろうか。新聞にこんな記事が載っていた。「雪の林道に立ち往生/阿寒/若い男女の車ガス欠/自衛隊出動へ/シュンクシタカラ湖/林道25km地点,携帯電話で連絡」(H11.4.13道新朝刊)

旧音別町

音別地区は間に白糠町を挟んで飛び地になっている。

□大蕗群落地☆☆☆

音別は足寄と並ぶ大蕗の群生地。かつては霧里でフキまつりが行われていたが,乱伐により中断。近年,まつりを復活させようと,移植栽培が試みられ,2003年7月には場所をパシクル湖畔に移して30年ぶりに「復活 北のビーナス蕗まつり」が開催された。

□パシクル湖(馬主来湖)☆☆☆

白糠町と音別町の境界にある湖。国道沿いに広い駐車場と観光土産店があり,休憩スポットとなっている。土産店では冬季の寒干しタコが名物で,店の前の棚にしなびたタコがずらりとぶら下がっている様子はここ独特の風景。音別八景。(2004.3訪問)

□日本一明るい街路灯☆☆☆

釧路空港に夜到着する飛行機から見ると,たしかに非常に明るい町であることがわかる(音別八景)。

□キナシベツ湿原☆☆☆

原生花園がある。(音別八景)

□三滝の沼(音別八景)☆☆☆

悲しい伝説のある沼。

□六十尺の滝(音別八景)

□三段の滝

上の2つの滝は林道のはるか下にあるという。体力・問合せ必要。(音別八景)

□小音別川上流の滝(音別八景)☆☆☆

□音別川(川西付近) (音別八景)☆☆☆

温泉


□阿寒湖畔温泉

道内第一級の大温泉郷である。総宿泊可能人数は7000人を超える。温泉街からはホテルの陰になって湖が良く見えないが,宿泊すると部屋や大浴場から阿寒湖の眺望が堪能できる。大型温泉旅館は鶴雅グループ(鶴雅,花ゆう香,鄙の座),阿寒ロイヤルホテルグループ(ロイヤルホテル,阿寒湖荘,御前水),カラカミ観光グループ(ニュー阿寒ホテル,ホテルエメラルド,阿寒ビューホテル)の3グループからなる。各ホテルで「ぐるっと湯めぐり帳(1500円)」を販売。温泉街のホテルとまりも湯,野中温泉に格安で入浴できる。

▽阿寒遊久の里鶴雅

阿寒で一人勝ちしている温泉旅館。花ゆう香(もとのホテル山浦)は姉妹館。8階展望浴場からの眺めもいいが,1階の浴場のほうが豪華らしい。8階と1階は夕食時を境に男女入れ換え。(2002.11宿泊)

日帰入浴1200-1500 1470円

▽ニュー阿寒ホテル

鶴雅よりは宿泊料金が安く,それなりに良いという評判。本館,別館クリスタル,平成7年オープンの新館シャングリラからなる。全階吹き抜けのアトリウムロビーがすごい。露天あり。(H63.8宿泊)

日帰入浴1100-1500 1245円

▽ホテルエメラルド

旧ホテル市川。

日帰入浴1300-1500 1050円

▽ホテル阿寒湖荘

老舗の温泉旅館で,新興の宿にはちょっとない格がある。

日帰入浴1130-1500 900円

▽阿寒ビューホテル

日帰入浴1130-1900 615円

上記ホテルで日帰入浴可。

▽まりも湯

共同浴場。本物の温泉。

900-2200(11-3月は-2100) 無休 500円

▽足湯

ホテル阿寒湖荘敷地内,湖畔キャンプ場ほか1か所に設置(2004.4現在)。

▽手湯

足湯に続いて手湯が登場。まりもの里商店街に4か所設置(2004.4現在)。

□阿寒自然休養村温泉 サークルハウス赤いベレー

阿寒ランド丹頂の里内,平成元年オープン。茶色のモール泉かけ流し。脱衣場への出入り口の部分を含めて浴場の床全体にお湯が流れており,大変気持ちがよい。サウナあり,露天なし。いつも日帰り入浴客で賑わっている。レストランも入りやすい雰囲気で地元食材を使用したメニューを手ごろな価格で提供している。(2005.3入浴)

日帰入浴1000-2100 無休 400円

□山花温泉 リフレ

動物園,キャンプ場などがある山花公園内。豪華施設だが,お湯は循環しており釧路管内の他の公共温泉に劣る。強食塩泉。露天風呂あり。(2004.5入浴)

日帰入浴1000-2200 無休 600円

まつり


□くしろ港まつり

初日の夜は漁船が北大通に繰り出す大漁ばやしパレード,中日は市民踊りパレード,最終日は各学校が参加する音楽パレードが行われる。市民踊りの「新港まつり音頭」は三波春夫の歌唱で,各水産加工会社が揃い浴衣の大陣営でパレードするのは圧巻。三波春夫が唄う北海道のご当地ソングはほかにおたる潮音頭があるのみで,港に活気があった時代が偲ばれる。(2004.8訪問)

□くしろ霧フェスティバル

毎年7月中旬の3日間開催。レーザーライティングショーがメインイベント。

□「絶唱!北の讃歌」全国大会

江差追分全国大会に対抗し,「イヨマンテの夜」など伊藤久男(1910-1983)の歌だけを歌う大会。第1回大会は2003年12月14日に開催され,2004年は11月7日開催予定。

□阿寒湖氷上フェスティバル

2003年は2/1-3/9。毎日19時30分から湖上でイベントが行われ,寒さ体験証明書を発行してもらえる。阿寒湖はブルドーザーが走っても大丈夫なほど厚く結氷する。2月中旬には阿寒国際スケートマラソン大会が開催され,国内外から選手が集まって賑わう。

□まりも祭り

毎年10月の第2土日開催。昭和25年にはじまる北海道で最も古いといわれる祭り。何度かカムイノミが行われた後,日曜の昼ごろにまりもを湖に送る儀式が行われる。土曜の夜の湖上花火も。

□阿寒イオマンテの火まつり

2002年は10/18-12/10,阿寒湖温泉アイヌコタン屋外特設会場にて。21時より開始(12月は20時30分から)。入場900円。

□丹頂フェスティバル

1月中旬。あかんランド丹頂の里特設会場(道の駅のあるところ)にて。雪原での丹頂結婚式は感動的。

リンク


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