| T9 | 弟子屈村 | 1,100 | S35 | 弟子屈町 | 13,262 | H17 | 弟子屈町 | 9,023 |
阿寒…新日本観光地100選
「森と湖の美しいまち」
大きな駐車場,お土産屋など,観光地らしい観光地。初夏の白ツツジ,秋の紅ウルシの紅葉が特に美しい。硫黄山レストハウスは新しくなり,少し味気なくなってしまったが,2階には跡佐登硫黄鉱山についての展示があって興味深い。ゆで卵も良いが,ここのソフトクリームは北海道屈指のおいしさだという。ほとんどの観光客は駐車場に車を停めて,硫黄の匂いが漂う山腹を少し歩いて引き返してしまうが,ぜひつつじヶ原散策路などを歩いてみたい。駐車場は410円で,摩周第一展望台と共通。冬期は無料。(2000.8探訪)
▽硫黄山レストハウス
800-1700
▽つつじヶ原自然探勝路
硫黄山レストハウス前から川湯温泉の相撲記念館の裏から硫黄山まで2.5kmの散策路。エゾイソツツジの群落やハイマツ帯を通る。6月中旬から7月上旬の白つつじの開花時期は見事。すぐ横を国道が通っているにもかかわらず,原始の自然を体験できる。要所に案内板があり,植生の成り立ちを理解できる。川湯温泉側から900mは舗装され,車椅子可。(2002.6探訪)
▽青葉トンネル
全長2kmだが途中にも入口があり,川湯温泉駅から硫黄山まで歩いて行くときのコースとして使うのが便利。明治時代の軌道跡を利用した遊歩道。駅から国道に出て温泉方面に少し歩くと左手に遊歩道入口がある。ほとんど歩く人はいなく,くもの巣にからまれるが,舗装道路を歩いて行くよりはよいだろう。(2000.8探訪)
▽キンムトー(湯沼)散策路
ツツジヶ原散策路の途中から,硫黄山の裏をまわり,池の湯林道脇のキムントーに至る散策路。キンムトーの近くには第2硫黄山やボッケがある。7km,片道2時間で,熊鈴必携,複数行動でとのこと。
▽解説ガイド付き早朝ツアー
つつじヶ原自然探勝路を歩くツアー。名調子のガイド付き。帰りは川湯温泉まで無料バスが出る。
6/10-9/10 毎朝545川湯郵便局前スタート 所要1時間 無料
▽硫黄山エゾイソツツジの群落
川湯白つつじ祭り6下。
どんな天変地異が起ころうとも常に青色の清水をたたえている神秘の湖。水深が大きく,結氷しない年もある。中島「カムイッシュ」とは「神様のような老婆」の意で息子が戦死した老婆の涙が,摩周湖をどんなに晴れた日でも雨に煙らせるのだという。「摩周湖に最初に行って晴れたら結婚できない」というのはバスガイドさんが摩周湖を見ることができなかった観光客を慰めるための作り話だといわれている。
▽摩周第1展望台
摩周湖の代表的眺め。レストハウスは2003年1月改装。駐車場は410円で,硫黄山と共通。冬期は無料。(H10.8探訪)
▽摩周湖第2展望台
かつて存在したという。
▽摩周第3展望台
第1展望台に比べるとかなりワイルド。川湯側の景色も良い。川湯から第3展望台への道は急曲線の連続で,札幌近郊であれば走り屋のメッカになりそうなところである。しかし,ここの駐車場で1夜を明かしたことがあるのだが,車は1台として通らなく,神秘的な朝を迎えることができた。(H10.8探訪)
道内2番目のエコミュージアムセンター。周辺の自然を詳しく紹介しているほか,自然体験プログラムも用意している。館内は子供たちで賑わっている。(2000.8訪問)
900-1800 無休 無料
▽アカゲラの小径
センター裏の森を散策する2kmのコース。硫黄山へのツツジヶ原散策路に連なる。冬は鹿が多い。
■リンク 川湯エコミュージアムセンター
昭和59年開館。戦後3大横綱の一人・大鵬幸喜の記念館。32回の優勝記録はいまだ破られていない。その32枚の優勝額は圧巻。大鵬のことをよく知らない現代っ子でも楽しめる内容。熱心な相撲ファンなら,呼びだし永男製作のミニやぐらなど興味が尽きない。お土産も豊富。いまだ古さを感じさせず賑わっている。(S62.8入館)
630-2100(6-9),900-1700(10-5),800-1800(5月連休) 310円
アイヌの酋長の歴史絵巻を展示。ホテルニュー湯の閣向かい。
700-2130 入館500円 アイヌ踊りは2030-,2100- 1200円 11-4休演
観光地らしい風格のある古い駅舎。無人駅だが喫茶店オーチャードグラスが営業している。2003年6月には足湯がオープンし列車利用客以外の訪問者も増えた。駅前には湧水があり,のどを潤すのによい。列車の到着時にはバスやハイヤーが待機している。(2000.8下車)
川湯駅裏約1km。入館は川湯ビレッジまで。
800-1700 無料
面積は日本で6番目。特有の自然現象として,2月から3月にかけて「御神渡り」が見られる。(2003.2展望)
湖底探勝船と快速遊覧船があり,各50人乗り。1時間コース1600円。30分コース1200円。
砂を掘れば,温泉が涌き出,子どもに大人気。いちおう木枠の浴槽もあるが,昼間に入浴する大人はほとんどいない。冬も湖岸は結氷せず,白鳥など水鳥が集う。売店前には元祖砂湯クッシーの像がある。クッシーは昭和48年ごろから屈斜路湖に生息する謎の生物として話題になった。(2003.2訪問)
火山の半島。売店のいもだんごとソフトクリームが名物。
▽和琴半島自然探勝路
1周2.5km。眺め良く,途中に無人の公衆浴場(混浴)がある。
▽和琴ミンミンゼミ発生地[国天]
火山島で地熱が高いために北限のミンミンゼミが生息している。
阿寒国立公園に関する自然科学系博物館。
800-1700 200円 11-4休
仁伏温泉から約2kmの「ポンポン山散策路」がついている。ポンポンはアイヌ語のポンポツヌ(小さく各所から湧き出す温泉)に由来する。これとは別に,地面の下が空洞になっており,地面を強く蹴るとポンポンなるからだという説もある。地熱があり,冬でも雪が積もらず,虫が鳴いている。森林浴のコースとなっているが,自然保護のためあまり宣伝していない。
クアハウス屈斜路付近のちょっと湖に突き出した半島を巡る3kmの散策路。トドマツの原生林が残る。
和琴半島の付け根の一帯で,自然体験,スポーツ,食事,滞在宿泊施設が備わっている。
もとの屈斜路版画工藝館を改装して2001年4月オープン。地元の押し花作家の作品を展示。お土産が充実している。自然塾の一角。ハーブティー,プレゼント付き。(2003.10訪問)
900-1700 11-4の水休 800円
毛綱毅曠の設計。昭和57年の開館。私は小学5年生のときにここを訪れたが,独特の外観と,聴覚に訴える展示は強く印象に残っている。(S62.8入館)
900-1700 300円 11/1-4/19休
アイヌ風俗大木彫。
700-2300 無料
曲がりくねった街路が多く,本州的な町並みである。
観光関係の図書が大変充実。北海道の偉大なる郷土史研究家・更科源蔵に関する展示コーナーや,観光の大家・種市佐改氏の資料室がある。蔵書数約65000冊。役場向かい。(2003.1入館)
日本で唯一の町営公共用飛行場。北海道航空が硫黄山や屈斜路湖などの遊覧飛行を実施している。
830-1700 7-10中 7000円から16000円
名古屋の西洋骨董輸入業者による私設博物館。古地図,家具・調度品,自動演奏楽器など国内ではまれに見る貴重な展示品の数々。弟子屈は北ヨーロッパと気候が似ており,管理に適しているのだという。お土産品充実。国道241沿い,道の駅摩周温泉の向かい。レストランは高級。(2005.3入館)
900-1800(11-3は-1630) 11-3の水休 500円
レストラン1000-1900(11-3は1000-1830)
■リンク 欧羅巴民芸館
道内屈指の小さな道の駅。ベテラン職員が観光案内に応じているほかは何もないという。
900-1700 無休
旧釧路川の自然を生かした公園。ハクチョウが飛来し,摩周温泉に泊まった際にはぜひ。
▽なんだろう橋
対岸の湯の島公園と結ぶ日本一スパンの長いアーチ木橋。
▽郷土物産展示館
900-1700 火休・祝翌 立体映画300円
桜井淳史氏の作品を中心に展示。
900-1800(5-10),1000-1700(11-4,木休) 無料
1437haに牛2300頭を放牧している観光牧場,展望絶景。平成4年より営業してきたが,平成11年4月,農業補助による施設で物販を行うのは違反との指導があり,1999年は売店・軽食は廃止になった。その後町が単独で新しいレストハウスを建設し2000年4月26日にオープンした。パークゴルフ場は道内有数のロケーションで人気。
800-1700(4-11),900-1630(他) 無料
弟子屈市街の北側。酪農の体験ができる素朴な牧場。学童の研修を受け入れている。有料,要予約。
眼下に屈斜路湖を望む。ここと比べるとやはり美幌峠から見た屈斜路湖は形が良く,絵になる景色だと改めて感じる。しかし,少し東藻琴寄りのハイランド小清水からはオホーツク海や知床の山々,屈斜路湖を同時に望み,美幌峠や津別峠とはまた違った雄大な眺めである。(H10.5探訪)
摩周焼きは弟子屈町の一村一品。和風のギャラリー。はし置きプレゼント。
1000-1700 無休 500円
道内有数の温泉郷。「湯の川」と名づけようとしたところ,函館に同名の温泉があったので,逆にして「川湯」にしたという。泉質は草津温泉と同じ。pHが1〜2という強酸性のお湯が特徴。入って良し,飲んで良し,温泉街の香りを吸って良し。多少の病気は治ってしまう。温泉旅館は地味だが,それぞれ独自の泉源を持ち,どの温泉旅館でもかけ流しで利用している。ほとんどの温泉旅館で日帰入浴が可能だが入浴客が少ないため,昼間は大浴場を独り占めできることが多い。車は日帰入浴客もホテル前の駐車場を無料で利用できる場合が多いが,相撲記念館の裏手に広い公共駐車場があるので,そこから各ホテルへ歩いても遠くない。
▽御園ホテル
川湯では最も格調高い温泉旅館。歴史を感じさせる大浴場は風格がある。浴槽はかけ流し,打たせ湯,飲泉場あり。露天風呂「天の湯だまり」は明るく爽快感あふれる。日帰り入浴客も多く川湯温泉では一押し。(入浴済み)
日帰入浴1200-1800 600円
▽ホテルニュー湯の閣
内風呂と露天風呂が別のところにある。露天風呂(混浴)の大きさは釧路管内随一で,温泉街のはずれにあるため野趣にあふれる。紅葉の時期は特にすばらしい。(入浴済み)
日帰入浴1300-1700 840円
▽KKR川湯
公共の温泉で,浴場は改装しており清潔感がある。1坪ほどの大きさの木枠の露天風呂は川湯温泉でも秀逸。(入浴済み)
日帰入浴1200-2100 400円
▽川湯ホテルプラザ
温泉街の中心に位置する老舗温泉旅館。露天風呂がない分,入浴料は安い。内風呂は2層吹き抜けのメゾネット式で,下階には高温・中温・低温の3つの源泉浴槽がある。低温浴槽内に飲泉所あり。上階には洗い場と,真湯浴槽あり。2004年4月真湯浴槽増設。水道水を熱交換により加温してかけ流しで注いでいる。(入浴済み)
日帰入浴1200-2000 500円
▽川湯観光ホテル
川湯温泉の中では建物が最も新しく,若い人には人気がある。小さな露天風呂あり。(入浴済み)
日帰入浴1300-1600,1900-2100 700円
▽川湯第一ホテル
川湯温泉の中でも特に酸性度が高い。小さな露天あり。旅館の人はスーツを着込んでビシッとしている。(入浴済み)
日帰入浴1300-1700,1900-2030 700円
▽国民宿舎ホテル川湯パーク
国民宿舎。地味な外観だが内部は改装しており,清潔で簡素な内風呂は好印象。露天なし。(2002.7入浴)
日帰入浴1200-1600 500円
▽川湯グランドホテル
いちばん目立つ場所にある大型ホテルだが,浴場は入浴料相応の値。(入浴済み)
日帰入浴1200-1500 500円
▽名湯の森ホテルきたふくろう
もとの川湯国際ホテル。2002年10月,経営していた旭川の本間興業が倒産。地元の自然塾が買収し,2003年4月名湯の森ホテルきたふくろうとして再開した。露天風呂あり。(2002.7入浴)
日帰入浴1100-1400 600円
▽ホテル パークウェイ
日帰入浴800-2000 300円
パストラルホテル
日帰入浴1100-1000 600円
▽ホテル開こう
日帰入浴 1200-2000 300円
▽ホテル風月
日帰入浴1000-2200 300円
▽川湯温泉共同浴場
温泉街の中心部,郵便局の隣にある,ひなびた感じの公衆浴場。質素な浴槽が2つのみ。濃厚な酸性緑礬泉の浴槽と真湯浴槽があり,いずれもかけ流し。(入浴済み)
日帰入浴800-2000,1・15日休 200円
▽足湯
2002年8月設置。温泉街の中心部。まわりには温泉の川が流れており,淡い硫黄の香りが漂う。
▽川湯つつじの湯
川湯温泉駅前の共同浴場。川湯温泉とはまったく泉質が異なる無色・無臭の湯。設備は銭湯並み。駅至近なので便利ではある。利用者は少ない。(2000.8入浴)
1200-2100 水休 200円
▽民宿 我家
日帰入浴900-1500 300円
屈斜路湖畔で最北に位置する温泉。道道から湖側に入ったところに地味目の温泉旅館が点在する。
▽クアハウス屈斜路
1986年,当時日本一の規模を誇るクアハウスとしてオープンした。真湯に近い単純泉で,川湯の酸性泉の直し湯の効果がある。浴槽は充実しており,健康増進のための入浴モデルコースがいくつか用意されている。もちろん普通の温泉同様の日帰入浴も可。利用低調のため,料金半額に値下げされた。周辺にはトリム(フィールドアスレチック),テニスコート,森林浴の森があるので,家族連れにも好適。(2001.6入浴)
日帰入浴1000-2000(7-9は-2100) 火休 500円
▽屈斜路湖仁伏保養所
元の営林署の保養所で,2002年春閉鎖後,2003年7月に営業再開。玉砂利を敷き詰めた大きな浴場から源泉がザバザバとあふれている。浴場からは屈斜路湖一望。無色無味無臭の単純泉。大浴場は1つのみ(男女別に設けられているわけではない)。(2005.3入浴)
日帰入浴 500円
▽温泉民宿にぶしの里
本格派ログハウス。
日帰入浴1500-2000 無休(7-8不可) 400円
▽屈斜路湖荘
日帰入浴900-2000 400円
▽屈斜路湖ホテル
日帰入浴1000-2000 400円
市街地南の鐺別温泉と弟子屈町市街地の弟子屈温泉を合わせて摩周温泉と改称された。しかしまだ摩周温泉という呼び名は道民に浸透していないようだ。弟子屈温泉は意外にも,道東最古の温泉だという。
▽ホテルニュー子宝
子宝に恵まれることで有名。単純なお湯を広々とした浴槽にかけ流し。露天風呂あり,男(1500-2300),女(000-1000)。(2002.2入浴)
日帰入浴1500-2200 無休 500円
▽ホテル丸米
▽ホテル摩周
▽摩周国際ホテル・国民宿舎光風苑
上記ホテルで日帰入浴可。
▽弟子屈温泉浴場
日帰入浴900-2100 200円
▽共同浴場 泉の湯
日帰入浴930-2130 火休 150円
▽無料露天風呂
温泉見物に来る人は多いが,実際に入る人は少ない。脱衣所あり,水着可。
▽和琴共同浴場
無料,混浴,脱衣所あり。Pより徒歩十数分。
▽ペンション和琴
日帰入浴1000-1500 400円
林越しに屈斜路湖を望む大きな露天風呂が名物。浴槽が5つに仕切られ,高温から低温まで楽しめる。無色無味無臭,ややアルカリ性の単純泉(2005.3入浴)
日帰入浴900-2030 400円
無料露天風呂。和琴半島の先端。カヌーで行くという。和琴レストハウスにて温泉タマゴを作りに行くツアーも行っている。
無料浴場。探勝路の東側。
古くからアイヌの人たちが湯治に利用していた。無料露天風呂。脱衣所あり,混浴。名の通り池のように大きい浴槽,湖とつながっている。比較的人が少ない。
混浴の露天風呂と,主に女性用の内風呂がある。
キャンプ場内の混浴露天風呂。入場料300円必要。キャンプ期間開設。
▽露天風呂
無料露天風呂。目の前が湖で眺め良いが,整備されて混雑している。男女別の脱衣所あり浴槽も仕切られているが,混浴同然。冬も入浴可で,白鳥が多数飛来する。水着禁止。(2005.3訪問)
▽コタン共同浴場
日帰入浴1200-2000 水休 150円
もともと野村川湯ユースホステルがビニールシートで作った四角い浴槽があったが,いつしかプラスチックの浴槽に変わった。現状不明。
6月中旬硫黄山つつじケ原ではエゾイソツツジが満開になる。国道と川湯温泉を結ぶ道路の両側が真っ白になり見事。イベントとしてはYOSAKOIソーラン踊りが中心。純粋にツツジを見るなら,川湯温泉の宿泊者を対象にした「朝の散歩道」が6/10〜9/10の早朝545から催されるので参加してみては。
1999年に初めて行われた。温泉街中央の湯の川遠地(足湯のあるところ)で実施。幻想的なイルミネーションのもと,人工的にダイヤモンドダストを発生させる。クイズや花火はやめ,純粋に自然の芸術を楽しむもの。毎日実施だが,成功率7割。
イルミネーション12/20-3/31の1630-2300,ダイヤモンドダストパーティ1の第3土-2末2100-2130 無料