| T9 | 三笠山村 | 20,914 | S35 | 三笠市 | 56,196 | H17 | 三笠市 | 11,923 |
今,あなたは時の旅人
明治15年,手宮−幌内間に北海道初の鉄道が敷設された古い炭鉱町。1971年に住友奔別炭鉱が閉山,1989年は北炭幌内炭鉱が閉山,三笠の灯は消えたが,立坑など炭鉱施設は多く現存する。再開発によりイメージチェンジを図ろうとする炭鉱町が多い中で,三笠市は往時の雰囲気をよく残していると思う。
平成5年4月,北海道道の駅第1号に登録。野菜の直売は賑わっている。(2000.9訪問)
1000-2000(売店-1800)
▽太陽の丘展望台
▽農の館(ジャンボ水車)
900-1700 4末-11末開設 無料
道道からもよく見えるが,アプローチがわかりにくく訪れる人は少ない。石狩平野を望む歴史ある展望地で,空知集治監を訪れた偉い人たちも登頂したことなどが説明板に書かれている。道道1140号三笠美唄線がメインアプローチとなるが,道の駅三笠から川(用水路)を渡る道路(ダート)でアプローチすると,空知集治監ゆかりの史跡も見られる。(2000.9訪問)
典獄(刑務所長)の官舎煙突。ここに空知集治監があったことを示す唯一の構造物。三笠小学校の近く。
道内最古の鉄道・幌内鉄道(のちの国鉄・JR幌内線)にあった駅。駅舎は大正2年築で2001年に地域の人たちが改修してライダーハウスとしてオープンした。
S41建造。唐松青山町。
旧幌内太駅を復元。最初の気動車特急キハ82系の6連が見もの。この付近から三笠鉄道村まで道内最古の鉄道・幌内鉄道の線路が残っている。(H9.10訪問)
北海道最初の鉄道・幌内線の終着駅にできた記念館。40両近い屋外展示車両がある。構内ではSLも運行。また,ミニSL,ミニ新幹線は子供だけではなく年配の人が乗っている姿も見かける。小樽の交通記念館に比べてもずっと見ごたえのある内容だ。(H9.10訪問)
900-1700 月休,12-4下休館 520円
旧幌内中学校校舎。道内の芸術家の作品を展示。
900-1700 無料
1998年富芦道路の開通で三笠を通る車が増えたことから,道路沿いで三笠メロンやソフトクリーム,特産の梅など販売している。
900-1700 5-10の休日開設
梅の木1万本。梅ワイン・梅干しは新しい特産物。弥生。(H11.5訪問)
▽みかさ梅まつり(2000年は5/14)
S42〜44築。赤い三角屋根の現役住宅。道道116と道道917が合流して幾春別川を渡った右手。
S35建築。高さ51mの東洋一の高さを誇った立坑櫓。廃坑後,工場として転用されたため,炭坑関連施設がそのままの形で残っており,貴重な炭鉱遺産とされている。札幌方面から桂沢に向かう道道116岩見沢三笠線,幾春別市街で右折する交差点を右折せずに左折する。
エゾミカサリュウなど古生物関係の化石を主体とする自然科学系統と,空知集治監,石炭産業関係の資料を主体とする人文科学系統の2つの部門をからなる。特に恐竜に関しては道内最大の総合展示となっている。また,札幌から苫小牧にかけての低地は白亜紀には海だったため,大型のアンモナイトを産出しアンモナイトに関しての代表的博物館でもある。(S63?訪問)
▽サイクリングロード(そらち27景)
博物館裏側の森林鉄道跡1200mが野外博物館として整備され,1億8千万年前頃からの地層や炭鉱遺跡が見られる。
*エゾミカサリュウ[国天]…1976年に桂沢湖の近くで頭部の化石が発見され,当初白亜紀後期(8000万年前)の肉食恐竜と考えられたが,近年,恐竜ではないことがわかり,海に住む魚竜かワニではないかと考えられている。
900-1700 310円 4/29−11/30無休,他月休
トリムコース,小動物園,ゴーカートなどのある,あまり知られていない遊園地。道道116号から少し入る。(62訪問)
900-1800 5-10開設 入園無料
国道からの眺め絶景,特に春と秋。水量の変化多く,地滑りによって常に茶色く濁っている。この濁りは仕方がないようにも思うが,2000年には「水辺の緑いっぱい作戦」という水質向上をめざす取り組みが始まった。周遊道路は桂沢橋,上桂橋など通行可,南岸は不可。(H11.5訪問)
▽みかさ桂沢紅葉まつり
道道30号三笠栗山線からのアプローチ,萱野東。岩見沢市の歴史ある水源地。近代水道百選。
鉄筋2階建てのホテル。湖畔に愛嬌ある恐竜のモニュメント。
日帰入浴1000-2200 無休 450円
ゆったりくつろげる温泉。効き目あり。
日帰入浴1030-2000 12/27-29休 350円
邦梅園の近くの一軒宿。
日帰入浴1200-2000 月休 350円
山の中の一軒宿。
日帰入浴900-2100 無休 350円
■リンク 湯の元温泉旅館ホームページ
三笠梅林邦梅園は札幌の平岡公園と並ぶ,北海道の梅の二大名所。しかし梅の植樹が始まったのは昭和61年と意外に新しい。ここで収穫された梅は,梅干し「北邦の梅」や「梅ワイン」に加工され,おみやげにもってこい。
2001年は10/14。当日は渋滞になるほどの人出。