| T9 | 足寄村 | 2,722 | S35 | 足寄町 | 19,385 | H17 | 足寄町 | 8,315 |
| 螺灣村 | 772 |
「自然に足が寄る町」
展望塔のある立派な駅舎に建て替えられ,建物に線路が貫通しているのは道内で足寄駅だけ。松山千春のギャラリーもあるので,車で旅行の際にもぜひ立ち寄りたい。(2002.3訪問)
足寄小の近く。2枚の肖像画が掲げられ,記念撮影に好適。(2002.3訪問)
現在の足寄町は昭和30年に十勝国中川郡西足寄町と釧路国足寄郡足寄村が合併して成立。郷土資料館は旧足寄村役場(昭和9年築)の建物を利用している。足寄駅前から国道241を阿寒湖方面に進み,両国橋を渡って左手。
1300-1700 日月祝休,11末-3休 無料
足寄は名前もさることながら,形も足の形をしている。駅裏の日本足並み会事務所で足型をとってもらうことができ,足寄を訪れた「足民」として,歩道のタイルなどに使用される。所要20分。
1000-1600 無休 3000円
良くある,町の裏山の公園だが,ここは特に優れており,遠方から訪れる価値もある。桜1000本。ツツジ10000本,芝桜など。阿寒連山の眺め絶景。北海道街づくり百選。
▽足寄町里見が丘キャンプ場
平成10年オープン。アトリエブンク設計による円形の壁に囲まれた閉鎖感の強い現代建築。足寄は「動物化石の町」でもある。デスモスチルス類7体の復元骨格が展示され,この分野では世界を代表する博物館である。これらの化石は茂螺湾川沿いの一帯で産出されている。また研究施設でもあり,作業が公開されている。随時展示更新,化石のクリーニングなど体験メニューもある。(2002.3入館)
930-1630 火休 300円
■リンク 足寄動物化石博物館へようこそ
足寄市街南側の国道分岐点。看板に怖いお兄さんの絵が描かれている。松山千春だと知らなければ驚くだろう。団体客の利用が多い。(2002.3訪問)
普通は阿寒湖側から接近するが,足寄から螺湾川沿いに道道をさかのぼっても到達できる。オコタンペ湖,東雲湖と並んで北海道の三大秘湖といわれているが,訪れる人が増えてもここの魅力は衰えない。水の成分の影響で,見る方向,時間により色が変化し,別名五色沼といわれる。湖岸の駐車スペースに車を停めて写真を撮るのが一般的だが,徒歩20分の展望台からの眺めは爽快。東湖岸の散策も可。H11.4道路工事により,湖畔に泥が堆積する事件があった。オンネトー紅葉まつり10上。(2003.5探訪)
▽オンネトー茶屋
名物・山菜ラーメン。料金は高めだが,旅のノートなどがあり旅情あふれる。
▽オンネトー国設野営場
2000.9.6国の天然記念物に指定。一昔前までは,カムイワッカと並ぶ滝つぼの温泉として知られていたが,今ではマンガン酸化物生成現象を地上で見られる世界で唯一の場所として有名。35億年前に始まった海洋や大気の形成過程を示唆する貴重な資料である。 平成8年移設された露天風呂も撤去されたもよう。
赤い色の沼に松の枯れ木が立つ。
静寂峡。高さ20m,幅7m。訪れる人は少ない。要入林許可。
阿寒湖に向かう国道241号線沿いに農家の直売所が連なる。
道道沿いにあり,初夏には高さ3mほどのフキが密生し,背より高い蕗林の中を散策できる。フキのモニュメントは記念写真に最適。螺湾ブキは2001年に北海道遺産に選定。(2003.6探訪)
二股温泉と同じ,石灰華半ドーム。形成中のものもあり奇景。駐車場は広く,休憩に最適。この道道はオンネトーに通じ,昼間は正面に阿寒の山々を望みきわめて快適なドライブウェイだが,夜は一転,前に進めぬほどの鹿地獄となるので注意。(2003.6探訪)
林道を進むと看板が立っている。
チーズなど,おみやげに最適。(H10.8訪問)
900-1800(10-は1700) 水休(8月無休)
仙美里ダム。冬から春にかけて100羽近くのオオハクチョウが飛来。対岸の崖はアオサギのコロニー。
木造の王冠型駅舎で,訪れる人も多い。
▽愛の泉
冷たい湧き水。幸せになれる感じがする。
道としては遠回りなので,知らなければ誰も行かないだろう。しかし絶景,車窓に北海道らしい大パノラマが展開する。1998年9月,白バイの交通安全パレードに出くわし,何十台という大型バイクの列は壮観だった。対向車もなく沿線に人家も少ないので,見物できたのは私たちぐらいだったと思う。さすが警察の人は良い道を知っている。(H10.9通行)
牧場内の道路は一度迷うと抜け出せなくなるという。(H10.9訪問)
湧き水による清涼感あふれる滝。
幅広で水量の多い滝。観賞困難。
白い水しぶきが霧の虹をつくる。要入林許可。
▽国民宿舎野中温泉別館
腰屋根つき総アカエゾマツ造りの内風呂。露天岩風呂あり。道東でもっとも良い温泉と評価する人もいるぐらい建物の雰囲気もお湯も良い温泉。シャワーなどなく,浴槽からお湯があふれるのみ。お湯は透明で苦味あり。常連さんが多そう。(2003.5入浴)
日帰入浴900-2100 無休 300円
▽野中温泉ユースホステル
入浴200円
▽オンネトー温泉 景福
野中温泉を上回るくらいに良い温泉。内風呂は簡素な木造で,底の玉砂利から直接お湯が湧き出し,枠からはざぶざぶとお湯があふれ出している。露天風呂は半混浴で非常に広く,いつまでも入っていられる湯加減。お湯は濃い硫黄泉で,皮膚に作用するのがはっきりとわかる。(2003.7入浴)
入浴300円
わざわざ行かなくてはならない山奥の秘湯。歴史は明治にさかのぼる伝統ある温泉。建物は昭和57年の建築だが,ホテルというにはひなびた外観。しかし,大露天風呂など風呂は充実している。芽登(めとう)は道路交通情報で良く聞く地名なので,知名度が高いが,さびれた部落である。(2001.11入浴)
日帰入浴800-2100 500円
素朴な一軒宿。入浴250円。
昭和30年代の高級銭湯風で,タイル張り広々とした浴室の中央に大きな浴槽があり,その真ん中からお湯が注がれている。適温・自噴の源泉を持ち,かけ流しで気持ちいい。モール泉を薄めた感じで浸かっていると体に気泡がつく。浴場には「その筋の達しによりタオルを浴槽の中に入れないでください」と書かれていた。(2002.3入浴)
日帰入浴1100-2300 無休 250円