2月は冬のイベント盛りだくさんです。2月はほとんどの市町村にイベントがありますので,ここに紹介したのはごく一部です。各イベントにリンクをつけましたのでご利用ください。
今月は何といっても札幌雪まつり。大通公園,真駒内,すすきのの3会場で開催されます。大通会場は西1丁目から西12丁目まで。全部まわるとかなり疲れます。真駒内会場は地下鉄南北線・自衛隊前駅で下車するのが便利です。すすきの会場は南4条から南7条までの駅前通り。札幌駅〜大通〜すすきのはそれぞれ地下鉄の駅がありますが,十分に歩ける距離です。このほか大通公園の西の突き当たりにある札幌市資料館や市役所の展望回廊など,この機会に札幌の名所をまわってみてください。市内をちょつと離れれば芸術の森や滝野すずらん公園などカンジキをはいて山の中を散歩できるところもあります。札幌はどうにもならないくらい滑りますが,油断さえしなければ大丈夫です。
センチュリーロイヤルホテルで開催。道内から16社が集まる。リンク
石狩川旭橋河畔をメイン会場,常磐公園,買物公園をサプ会場に開催される。旭川冬まつりの特徴は世界一ともいわれる巨大雪像が毎年1基造られること。他の雪像は正直なところ札幌にはかなわないが,札幌よりは空いているぶん滑り台の行列も短く子どもには楽しいかと思う。もう一つの見どころは常磐公園を会場として行われる「2000氷彫刻世界大会」。繊細な氷の彫刻は完全に芸術の世界で,これほどレベルの高い作品は他では見られない。
リンク 第41回旭川冬まつり(旭川市商工部)
土・日・祝の1830から花火打ち上げ,1/23の1300から氷涛ウェディング。
層雲峡の氷瀑まつりよりも早くから行われていたそうでこちらが元祖になるそうです。NHKひるどき日本列島で紹介されているのを見ましたが,14人体制で氷像を造っているとのこと。
リンク ホームページ
私も以前は毎年行っていた祭りです。近年は年々会期が長くなっているようですが,やはり初めのほうが氷が澄んでいてきれいでしょう。このまつりは必ず夜に行くことです。昼に見ても値はありません。全国区の温泉ゆえ,国内外から見物客が集まります。こういう雰囲気を味わうのも祭りの醍醐味でしょう。
| 1月29日(土) | 1200-オープン。1900-点灯式,氷瀑太鼓,もちまき,アイヌ民族舞踊。2030-花火 |
| 1月30日(日),2月5日(土),6日(日),11日(金) | 2030-華火・光の宴 |
| 2月12日(土) | 1930-氷瀑太鼓,アイヌ民族舞踊,ビンゴ,もちまき。2030-花火 |
| 2月13日(日) | 1930-氷瀑太鼓,もちまき,ビンゴ。2030-華火・光の宴 |
| 3月4日(金),5日 | 2030-華火・光の宴 |
| 3月6日(月)〜15日(水) | 1000-2200会場開放・夜ライトアップのみ |
リンク 上川町のホームページ
2月〜3月は930,1100,1230,1400,,1500発の5便,所要1時間,大人3000円
*網走オホーツク流氷まつり 2月10日〜2月13日
会場は網走商港ふ頭広場
リンク 網走流氷クルージング 昨年の情報です
2月〜3月はは800,930,1100,1330,1445発の5便,所要1時間,大人3000円,完全予約制
*流氷アイスランド共和国 2月8日〜2月19日
*もん別流氷まつり 2月9日〜2月13日
リンク ガリンコ号ガイド
リンク オホーツクファンタジア 毎日の流氷の接岸状況がわかります
網走名物「のっとりランド」が今年から網走湖の呼人裏キャンプ場周辺に会場を移しての開催。
*アイスランド・ハートピア網走 2月14日
バレンタインデーに行われるイベント。凍結した網走湖にハートマークがかがり火により描かれる。観覧は天都山にて。
リンク アイスランド・ハートピア網走
ウトロのオロンコ岩特設会場で開催。麦わらを燃やした煙や自然の風雪に独自の方法でレーザー光を当て,幻想的なオーロラを出現させている。オーロラ見学者には「感動証明書」を発行。」
その他のイベントを開催日が早い順に紹介します。
1月15日〜3月5日 ダイヤモンドダストパーティー開催
20:30-21:00に実施。パーティーでは人工的なダイヤモンドダスト見ることができます。花火などよけいな演出はなく,光と寒さだけで幻想的な体験ができます。このイベント,今年で14回目となりますが,人工的にダイヤモンドを再現させるようになったのは平成9年から。ダイヤモンドダストというのはテレビで見るときれいに映っていますが,実際にはこれがダイヤモンドダストだといわれなければ気づかない程度のものです。私の実家も−30度まで下がるところにありますが,それらしいものを見たのは高校のとき一度だけです。だいたい普通の生活をしていればそんなしばれるときに外には出ません。でも,道内屈指の寒いの川湯温泉に一泊して厳寒の北海道を体験して見るのも一興でしょう。今年はJR釧網線ではSL冬の湿原号,マウントレイク摩周号,流氷ノロッコ号が運行され,例年になくにぎやかです。
十勝川に飛来するオハクチヨウは見事で,テレビでもよく紹介されます。
結氷した湖上でのイベント。氷上露天風呂で有名。体験メニューが豊富です。
節分と立春の日に豊富な湯量と優れた効能に感謝すると同時に,観光客の無病息災を祈願。
リンク 登別温泉湯まつり(登別観光協会)
バレンタインファンタジーをテーマに,元町公園周辺と五稜郭公園をメイン会場に催される。五稜郭をイルミネーションで飾る「五稜郭の夢」も14日まで行われる。
人間耐寒コンテストがメイン。特設露天風呂「しばれ湯」も登場します。
リンク 第19回しばれフェスティバル
12日午後7時からの北の天文字焼きがメイン。どうみても上富良野町の「北の大文字」のまねに見える。
去年に引き続き今年も実施されることになった。市街の至るところがスノーキャンドルで飾られる。
リンク 小樽雪あかりの路(小樽マニア大集合(小樽観光誘致促進協議会))
数多くの映画の舞台となった炭鉱街夕張を舞台に催される映画祭。今年は名称を「国際冒険」から「国際」に変更。有名なゲストを迎え,連日市内の各所で映画が上演される。普段は普通列車しか走らない夕張支線に特急車両の団体臨時列車が入線してくるところから雰囲気が盛り上がる。道内に「ファンタスティック」をうたうイベントは多くあるがこれがいちばんぴったりなイベントのように思う。昨年はJRで臨時列車を増発したほか,駅と会場を結ぶバスも運行された。
下川町といえば万里の長城そしてアイスキャンドルの町。万里の長城のほか町中がアイスキャンドルで飾られる。一度は見に行く価値がありそう。
リンク 下川町のホームページ
一昔前は雪合戦にルールがあるというと笑い話になったが,この大会も今年で12回目となり定着してきたようだ。合計205チームが出場する。
リンク 昭和新山国際雪合戦