2000.6.18更新
札幌大通公園ほか市内31会場で過去最高,375チームが参加して行われます。10年足らずでYahoo!に「YOSAKOIソーラン祭り」ディレクトリまで作ってしまったのはすごい。しかし,この祭りはよくわからない祭りで6月2日の北海道新聞夕刊には「YOSAKOIソーラン祭りは北海道の文化といえるか」というようなテーマで批判的な意見が載せられていました。結局のところ,自分が出場するか知り合いが出場するかでなければ面白くない祭りだと思います。私も東北五大まつりは全部見たことがあります。観光客向けの案内も充実しているし,初めて見ても大変感動するものでした。しかしYOSAKOIソーランには全国から観光客をひきつけるだけの魅力はないと思います。ともかくハマってしまえば面白いようで,当日は市内のホテルの前などで真剣に練習している姿も見られます。
■リンク YOSAKOIソーラン祭り公式サイト
こういうイベントのホームページは大変便利で,私もねぷたまつりや花笠まつりなど各地の祭りに行くときにはホームページで情報を得るようにしています。観光で来られる方はどこで何を見たらよいのか参考になるでしょう。
全国最大規模のマーチングバンドの祭典。ドリル演奏,バトントワラーなども見事です。スポンサーの北海タイムス社の倒産もありましたが毎年続けられています。平日にあるので地元の人以外は行きづらいかもしれませんが,一度は見ておきたい,道内でも異色の祭典です。
■リンク 旭川地区吹奏楽連盟
熱狂的なフォンがいるカニ。私は枝幸のかに祭りしか知りませんでしたが,長万部町にも毛がに祭りがありました。駅弁・かにめしでも有名なところですね。普段より安い値段でカニやカニ製品が手に入るようです。カニの早食い競争もありますが,口が血だらけになるとか。
■リンク 長万部町公式ホームページ
イベントガイドには毛がにまつりの詳しい紹介があります。
スウェーデンヒルズって知っていますか? 学園都市線の車窓からも見える小高い丘の中腹に北欧風の建物が群れをなしている異次元空間があります。テーマパークとも違ってこれはかなり本格的なものらしいです。夏至祭とは豊作と健康を祈るスウェーデンの伝統行事で,マイストングを囲むフォークダンスなどが催されます。なお当日はJRのヘルシーウォーキングが石狩太美駅基点に催されますので運動もかねて参加してみてはいかがでしょうか(石狩太美駅900-1200集合,自由参加)。
尾岱沼漁港で24日の1400-1700,25日の930-1500開催。今年は新沼健治もやってくるそうです。打瀬漁の風景は今も昔と変わらず,北海シマエビは舌もとろけるおいしさ。ゆでたてをぜひ買いましょう。

オランダ風車やふるさと館JRYが目を引くチューリップ公園に70種,100万本のチューリップが咲き誇ります。チューリップは超早咲き,早咲き,中生,遅咲きの品種があり,長期間にわたって順次開花していくのが特徴です。早咲きには茎が短く豪快な花弁をつけるものが多く,遅咲きになると,茎が長く切花に向く優雅な品種や八重咲き,狂い咲きの品種もあります。本当は時季をずらして何度か行ってみたい所です。
普段は無料のチューリップ公園ですが,まつり期間中は入場料を取ります。ふるさと館JRYは北海道でもほかに類を見ないような立派な建築ですので,ぜひ見学していきましょう。
なお,今年は雪どけが遅れ,6月に入っても楽しめそうだということ。イベントも6/11まで期間延長されました。
■リンク 上湧別町タウンページ
チューリップ情報満載。チューリップ公園からの中継映像もあります。
滝上に近づくと一面ピンクの丘が嫌でも目に入ります。何十年にもわたって植えられてきた芝桜は表情豊かで,公園の中を散策しても飽きることはありません。イベント会場には,このときとばかりに商店街の人が店を開いています。滝上の人はみな良い人ばかりなので,おみやげや食事など大いに利用しましょう。
まつり期間中は入場料を取ります。
上の駐車場まで車で行く場合は,坂が非常にきついので運転に注意してください。
■リンク 童話村・たきのうえ
開花情報,芝桜公園の実況中継があります。
*オホーツク周遊200キロ「花回遊」
紋別市,上湧別町,遠軽町,丸瀬布町,白滝村,滝上町では5月1日から10月31日まで「花回遊」スタンプラリーを実施しています。各市町村で1個ずつスタンプを押すと,すてきな賞品が当たるとのこと。

今年で第17回。滝上とならぶ北海道の芝桜の二大名所ですが,どちらかひとつということであれば滝上のほうがいいです。まつり期間中は入場料を取りますが,入場しなくてもある程度楽しめるので入場料を払って園内に入る人はあまりいません。
■リンク ようこそ東藻琴村へ
芝桜の開花状況が得られます。
15ヘクタール,日本一のすずらん群生地。見事なものです。4,11の日曜日には10時から先着300名に根付すずらんをプレゼント。他物産品の販売,バーベキューコーナーもあります。すずらんは背が低く花が葉に隠れ気味ですので,腰をかがめてよく見ないとわからないかもしれません。よく庭に植えてある背が30センチぐらいあるよく似た花はスズラン水仙という別の花です。
■リンク 平取町ホームページ
パンフレットに「ホームページで開花状況がわかります」とありますが…
道内を代表する花の名所,丸瀬布町の弘政寺〜平和山公園の藤が開花すると必ずテレビ・新聞で紹介され,北海道の初夏を告げるニューとなります。祭りの会場は平和山公園で1000-1430。ふじ娘コンテストなどが催されます。丸瀬布はほかにもSL雨宮号,昆虫生態館など見所豊富ですのでこの際にぜひ。滝上,上湧別に続いて「花回遊スタンプラリー」にも挑戦しましょう。
道内の藤はこの他小平町の天応寺も有名です。
■リンク 丸瀬布町のホームページ
開花状況,イベントスケジュールなど藤まつりの詳しい紹介があります。
6月中旬硫黄山つつじケ原ではエゾイソツツジが満開になります。イベントとしてはYOSAKOIソーラン踊りが中心のようです。純粋にツツジを見るなら,川湯温泉の宿泊者を対象にした「朝の散歩道」が6/10〜9/10の早朝545から催されるので参加してみては。
■リンク Lake Mashu Internet ようこそ 神々の湖・摩周湖へ
「イベント」のコーナーを参考にしてください。
北太平洋シーサイドラインの沿線にあるあやめケ原は,6月下旬になると約30万株のヒオウギアヤメが咲き誇ります。あやめケ原といえば全国的知名度のある観光地ですが,多くの観光客が訪れる8月にはすでに花はありません。満開の様子をぜひ見てみたいものです(そう思ってから私はもう12年が経ってしまいました)。
ルピナスとは一名のぼりふじともいわれ,藤の花を逆さにしたようなカラフルで長大な花穂を持ち,道内では6月下旬から7月にかけて見ごろとなります。有名なルピナスの花園としては赤平市・赤平山スキー場,夕張市Mt.レースイスキー場,十勝三股があります。
こうしてみるとルピナスの花園はいずれも炭鉱なり林業なり産業が衰退したところにあって,荒れた土地にたくましく色づく花穂は,往時の夢の名残を惜しんでいるかのようにも見えます。
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| この写真はニニウではないかと思うのですが,まさに人が去った跡に咲いています。 Village Japan : the four seasons of Shimukappu / photographs by Nicholas DeVore III. - New York : Weatherhill , 1993無断転載・複製を禁止します |
ラワンブキは高さ3mにもなる巨大なフキで,足寄町の螺湾川沿いに自生しています。6月〜7月が収穫期,見ごろとなります。特産品として栽培され地方発送もされていますが,観光向けにはラワン蕗観賞圃場というのがあります。下の写真は秋に訪れた時のものでもうしおれていますが,ぜひこの時期に訪れたいものです。足寄中心街から28km,国道241から分岐,螺湾川沿いの道道をずっと進みます。この道はオンネトーにも通じています。

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ホームページ用にラワンブキの壁紙を作ってみました。 ご自由にお使いください。 |
毎年恒例となった田園休暇,富良野・美瑛キャンペーン。期間は6/1-8/31。今年はさらに9/1-11/30まで「ふらの・とかちキャンペーン」が引き続き実施され今から楽しみです。
ラベンダーの時期にはまだ早いのですが,今年第一弾のお楽しみイベントはSLノロッコ号の運行。昨年に続いての運行となります。ディセール機関車に後押しされているのでほとんど煙を出しませんが,昨年はサービスということでラベンダー畑臨時駅−中富良野間で高々と黒煙を上げていました。下の写真の中富良野駅裏,北西山はおすすめ見物,撮影スポットです。昨年は富田ファームなど沿線には人がすごかったのにここにはほとんどいませんでした。
SLノロッコ号の売りは「協調運転」。前の蒸気機関車と後ろのディーゼル機関車が汽笛で合図を取りながら加速,減速を行う運転はこの3日間しか実現しないもので,注目です。
SL連結は3往復のうち,1号と6号のみ。旭川957発の1号を狙うべきです。6/9-6/11は釧路からノロッコ車両を1両借り,3両編成。自由席も連結し,昨年は旭川駅で早めに並べば確実に席にありつけました。車内ではノロッコレディにによる楽しい車窓解説とお土産販売があります。
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| SLノロッコ号,上富良野駅にて | 中富良野町北星山より。画面中央を左右一直線に走っているのが線路で,左端付近がラベンダー畑駅になります。昨年はこの区間でのみ黒煙を高々と上げるSLの勇姿が見られました。 |
なお,当サイトではこれから7月のラベンダー観光シーズンに向けて,富良野・美瑛特集を充実させていく予定です。私の地元でもありますのでご期待ください。
国道37号は5/24より終日全面通行可能となりました。
JRは6月1日より通常の室蘭線経由で運転を再開,小樽経由は夜間の1往復を残すのみとなりました。また,6/8からは寝台特急を含めすべての列車が室蘭線経由で運転再開となりました。安全確認のため多少遅れることがあるとのことです。
有珠山噴火当初より全く関係ない登別温泉などにもキャンセルが相次いでいるとのことですが,これで洞爺湖温泉以外の観光にはほとんど支障がなくなります。
■リンク JR北海道
十勝の本別を中心に家畜の感染症見つかり,各方面の道路で検問が実施され一時騒然となりましたが,こちらも6月に入り落ち着き,6/9午前0時をもって終息宣言が出されました。閉鎖されていたナイタイ高原牧場も6/1に再開されました。
富良野市北の峰に2000.6.10オープン。地ビールレストラン。ビールは3種類,さわやかなのどごしのピルスナー(1杯380円),濁りを残してうま味と香りを生かしたヘッフェヴァイゼン(同400円),こくの深い味わいのダーク(同400円)。瓶詰めは行わない予定。 ビアレストランは110席。
その他,情報が入りしだい追加していきます。
6月16日オープン。鉄筋コンクリート2階建ての豪華日帰り入浴施設。天然温泉。洋風・和風の露天風呂があり日替わりで利用。
日帰入浴1100-2200 無休 500円
従来の層雲峡博物館に代わり, 6月21日オープン。
900-1800 月休 無料