龍泉洞探訪で悲願達成
行程
| 乗車区間 | 発着時刻 | 列車名 | 乗車した車両 |
| 北上 花巻 |
631発 642着 |
滝沢行普通 | 3両編成,1両目,クモハ701-1004 |
| 花巻 釜石 |
656発 916着 |
釜石行普通 | 8両編成,2両目,キハ100-24 |
| 釜石 宮古 |
920発 1040着 |
久慈行普通 | 2両編成,1両目,36・209 |
| 築地二丁目 浄土ヶ浜(タ) |
1115発 1123着 |
岩手県北バス | |
| 奥浄土ヶ浜 宮古駅前 |
1232発 1255着 |
岩手県北バス | |
| 宮古 小本 |
1315発 1352着 |
三陸鉄道 久慈行普通 |
2両編成,1両目 |
| 小本駅 龍泉洞前 |
1357発 1428着 |
JRバス陸中海岸線 岩泉行 |
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| 龍泉洞前 二升石 |
1553発 1612着 |
岩手県交通 盛岡駅行 |
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| 二升石 岩泉 |
1618発 1623着 |
岩泉行普通 | 1両編成,キハ52-110 |
| 岩泉 茂市 |
1720発 1812着 |
茂市行普通 | 1両編成,キハ52-110 |
| 茂市 盛岡 |
1831発 2040着 |
盛岡行普通 | 2両編成,1両目,キハ58-1514 |
| 盛岡 沼宮内 |
2047発 2118着 |
沼宮内行普通 | 2両編成,1両目,クモハ701-1036 |
| 沼宮内 八戸 |
2204発 2317着 |
八戸行普通 | 2両編成,1両目,クモハ701-1042 |
| 八戸 青森 |
2325発 025着 |
特急スーパーはつかり27号 | 6両編成,3両目,モハE751-101 |
| 青森(タ) 函館(タ) |
250発 630着 |
東日本フェリー | びなす |
思い出のアルバム
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花巻駅にて。釜石線・釜石行きの普通列車はなんと8両編成。後ろ4両は回送車両です。ところが,車両が長過ぎたためかドアが開かないというトラブル発生。それで発車が10分遅れました。運転手や車掌がドアを蹴飛ばしていましたが,ちょっと無謀に見えました。釜石到着時には前4両が回送扱いのため,各ドアに手動でロックをかけてあったのが原因でした。車掌さんたちは「そんなの聞いてないよ〜」という感じでした。 |
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| 臼木山展望台 | |
| 宮古でたっぷり目に時間を取って浄土ヶ浜観光。さすがは国立公園でスタンプにも風格があります。しかし,9月の平日,それも雨とあっては人影もまばら。見当たるのはいずれも宮古駅から同じバスに乗って訪れた,インテリのカップルと祖父母を連れた女性の2組5名でした。まず臼木山展望台に登ってみましたが,雨で何も見えず。森林浴コースを通って奥浄土ヶ浜に向かいました。ほとんど人が通らないのでしょう,くもの巣に何度も引っかかりました。第一級の観光地でもちょっと奥に入ればこんな感じです。しかし,奥浄土ヶ浜はさすが浄土というだけある風景でした。雨なのに海は澄んでいて,写真でお見せできないのが残念です。 | |
| 三陸鉄道北リアス線で小本へ。この線を通るのは2度目です。時刻表にも「レトロ調気動車で運転」と書いてあるのがこの車両ですが,内部もなかなか立派です。 テスト期間中なのか高校生がたくさん乗っていました。このへんの人たちは話し方からして品があるように感じます。NHKでやっている岩手の方言のテレビを見ましたが,岩手の言葉がそういうものらしいです。 |
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| 小本からバスに乗って,ついに来ました龍泉洞。実に5年越しの悲願達成です。行きたい行きたいとあまりに強く思っていると,逆に行けないのが当たり前みたいになってきて,行く意欲も失せてきてしまうのですが,今回は何としてもと思って来ました。 龍泉洞は日本三大鍾乳洞の一つで,世界一の透明度を誇る地底湖があります。 雨だからか内部は滝のように水が落ちてきていましたが,見学通路を2周してしまいました。私は元来洞窟が好きで,子供のころに読んだ童話でも,いちばん印象に残っているのが『岩窟王』です。 |
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| 龍泉洞からすんなり岩泉駅に向かう予定でしたが,盛岡行のバスに乗れば二升石で岩泉行の列車に間に合うことを知って,急きょ二升石に向かいました。このためにバスの差額190円+JR180円=370円余計に使いましたが,衝動買いみたいなものです。 | これも悲願の岩泉線乗車。岩泉線は1日3往復というJR東日本きっての閑散線区で,ダイヤの関係からも乗車するのが非常に難しい路線です。岩泉駅は終着駅ですが,レールはとぎれず写真のように小本に向かって続いていました。駅には公認?の駅ノートもありましたが,半分以上の人はトレイング2000というJR東日本の企画がきっかけで訪れたようです。そういう企画がなければ乗りに来ないという鉄道ファンも冷たいものです。 |
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岩泉は1日3往復だというのに委託駅員がいました。意外と高校生が多く列車は賑わっていました。彼らの多くは岩手大川という駅で降りました。駅前には向かいの車がたくさん停まっていましたから,ここからさらに山奥の家へと帰るのでしょう。車の多くは軽自動車で,この先の道の険しさをうかがわせます。山村の生活の厳しさを見ました。 |
| 最初のページの周遊きっぷを見てほしいのですが,山田線の茂市と区界で途中下車印をもらっています。窓口が営業していたのは全く意外でした。マルスのある立派な窓口で,始発から終発まで営業しているようでした。たぶん運転業務のために駅員を置いているのだろうと思いますが,JR北海道だったらとうに無人化されているだろう山間の小駅の灯かりに,懐かしさを感じました。山田線の盛岡−宮古は冬に一度乗っていますが,私がいちばん好きな路線の一つです。 | |
| 9月14日 |