北豊津 | きたとよつ | 無人駅 | |
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山越郡長万部町字豊津 | |||
昭和19年7月1日開業 | |||
標高8m | 4人 | ||
2線(対向式) | |||
函館より98.2キロ 黒岩より3.8キロ |
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2001.3.6下車 |
この区間は単線である。海から離れて茫漠とした原野を行く。線路の両側には防雪林が断続的に続く。
大戦末期の昭和19年7月に信号場として設置され,当初から旅客を取り扱った。JR発足時に駅となった。
駅裏に人家があり,少なくとも3人の人がこの駅を利用している。写真に見える建物は保線用の建物で,一部が待合室になっている。「北豊津」の色あせた看板が印象的。5分ほど歩いて国道に出ると「北豊津信号所前」バス停がある。国道沿いは本当に何もない。
特になし
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