| 荻伏 | おぎふし | 委託駅 | |
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浦河郡浦河町字荻伏町 | ||
| 昭和10年10月24日開業 | |||
| 標高9m | 112人 | ||
| 単線駅 | |||
| 苫小牧より120.2キロ 本桐より7.2キロ |
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| 3分,Aコープ | |||
| 2000.8.2下車 | |||
本桐からしばらくは平地が開けて水田が広がる。さらに進んで山あいに入ると牧場となり,町界の小さな山を越えて荻伏に到着する。
貨車駅ながら写真左手の一角に管理人室がもうけられており,老紳士が乗車券を発売している。この駅員さんは昭和15年以来,60年以上にわたって荻伏駅に勤められているという。国鉄をやめ,貨車駅となってからも駅を守り続けている。
ホームは島式の片面使用で,日高山脈を望む好ロケーション。駅前には旅館があり小市街をなしている。
荻伏といえば赤心社により開拓されたところとして有名だが,旧赤心社の事務所は1.5kmほど離れた国道沿いの荻伏市街にある。
国道のほうへ1.5km。赤心社は,北海道開拓を目的に明治13年に神戸で設立された,キリスト教的理想郷の建設を目指した結社である。開拓に成功した会社組織として名高い。記念館は明治21年に団体の事務所として荻伏に建築されたもので,昭和14年から荻伏村役場,昭和29年に移設して浦河町郷土館として使われた後,昭和39年から町立博物館荻伏分館となっている。入館希望は,隣の町役場荻伏所に申し出る。なお旧浦河公会会堂は札幌の北海道開拓の村に移設された。
900-1600 月・祝休 無料
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