| 落合 | おちあい | 無人駅 | |
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空知郡南富良野町落合 | ||
| 明治34年9月3日開業 | |||
| 標高410m | 36人 | ||
| 交換駅(2面3線) | |||
| 滝川より108.2キロ 幾寅より9.4キロ |
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| 2000.8.16下車 | |||
国道38号に沿って,少し開けた畑作地帯をトコトコと走る。やや単調な景色だ。畑では主にニンジン,トーキビが作られている。ニンジンといえば何年か前にこのあたりでニンジンが当たり,農家がずらりと高額納税者番付に名を連ねたことがある。車窓は右に山が迫っており,左のほうが見通しがよい。
狩勝峠が新線に切り替えられる前,峠を越える列車は落合駅で補機の蒸気機関車を連結した。機関士が命をかけた峠越えも今は伝説と化し,無人化された駅はひっそりと山あいにたたずんでいる。転車台や機関庫はなくなったが,駅舎と跨線橋はそのままのようだ。
ホームは3本あるが,3番ホームは富良野方面からの落合折り返し列車が使用する。
落合は南富良野の市街地の一つで,学校もある。周辺に農地は少なく,峠越えの基地としてのほか,北落合やトマムから切り出された木材の積み出し地として賑わった。駅は市街から少し離れているが,国道に出ればけっこう店もある。幾寅発トマム方面への占冠村営バスが落合にも停車する。列車でトマムに行くには新得経由で50kmも無駄な距離を走らなければならないから,バスで行ってみるのも一興だろう。なおトマムに行く道としては占冠市街からよりも落合から入るほうが歴史が古い。
特になし。
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