| 浦幌 | うらほろ | 有人駅 | |
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十勝郡浦幌町字本町 | ||
| 明治36年12月25日開業 | |||
| 標高20m | 490人 | ||
| 交換駅(対向式) | |||
| 滝川より231.7キロ 新吉野より6.4キロ |
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| みどりの窓口 700-1700営業 |
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| 1997.3.25下車 | |||
根室本線は池田から太平洋に向かって南下するが,新吉野を出たところで不自然に向きを変えて北進し山の中へ向かっていく。これは当初根室本線が十勝川河口にあった大津を通る計画だったためだと言われる。大津村は明治30年代まで十勝の開拓の拠点として繁栄した港町。昭和30年に浦幌町,豊頃村,大樹町の3町村へ分割吸収合併という全国まれに見る形で消滅した。明治から大正期にかけての大火で,史料はほとんど残っておらず,十勝史上最大のミステリーとされる。
線路は山に向かうものの,眺めは今までよりもむしろ開放的となり,平原にビート,デントコーン,ジャガイモなどの作物が見える。明るい雰囲気の市街地が見えてくるとまもなく浦幌到着だ。
帯広方面へ浦幌発着の列車も設定されており,浦幌までは帯広へ通う人も多い。写真では工事が行われているが,駅前再開発は終了し,明るい雰囲気の駅前になっている。
駅前まっすぐ徒歩15分。
▽うらほろ森林公園浪漫村
浦幌浪漫村は浦幌森林公園内にあり,十勝太遺跡をはじめ町内の遺跡で発見された縄文時代から擦文時代までの住居などを復元している。浦幌ロマンの会による手づくりの公園で「縄文文化の体験を通して,都会との交流を」とうたっている。
無料 5-10月開村
▽ふるさとのみのり館
観光,レジャーの拠点として1999年オープン。
▽うらほろ森林公園キャンプ場
駅前方,徒歩5分。役場の近く。図書館や教育委員会に併設された博物館で,1999年12月オープンした。浦幌には遺跡が多いだけに,土器などの展示は充実しているらしい。
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