| 永山 | ながやま | 有人駅 | |
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旭川市永山1条19丁目 | ||
| 明治31年8月12日開業 | |||
| 標高134m | 1640人 | ||
| 2線(対向式) | |||
| 旭川より9.3キロ 新旭川より5.6キロ |
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| みどりの窓口700-1850 | |||
| 駅前5分セブンイレブン | |||
| 2001.1.8下車 | |||
新旭川を出ると石北本線が右にぐいとカーブを切って分かれていき,宗谷本線は単線となって北へ向かう。宗谷本線の名寄までの区間は,2000年3月の特急スーパー宗谷運行開始に伴い,130km/h運転対応に線路が改良されており,走りはいたって滑らかだ。
やがて左手に北旭川貨物駅が見えてくる。本州直通の貨物列車も発着し,北海道内陸部の物流の拠点となっている。貨物駅周辺は流通団地と称される地区で,卸売市場ほか,倉庫などが立ち並んでいる。宗谷本線もにも貨物列車が運行されていたが,北旭川−名寄間は1996年9月にトラック代行輸送となった。
また右手には北旭川運転所の建設工事が進められている。これは旭川駅の高架化に伴い運転所が移設されるもので,電車回送のため,旭川−北旭川間は電化工事が進められている。
北旭川貨物駅の少し先には西永山駅があったが,昭和42年に廃止された。
永山駅では閉塞方式がPRC(Programmed Route
Control,自動進路制御装置)からCTC(Center
Train Control,列車集中制御装置)に変更となるため,特急列車でも運転停車が必要となる。
何となく,札沼線の篠路駅と似た趣を感じる駅で,宗谷本線で最も古い歴史を持つ駅である。永山村は明治23年に置かれ,平民屯田が最初に入ったところ。永山の名は屯田本部長永山武四郎に由来する。明治37年には北海道庁地方農事試験場が設置された。以来,水田を中心とした農村として発展し,大正12年には永山農業学校(現・旭川農業高校)が開校。駅舎には農業高校の学生の揮毫による「永山駅」の表札が掲げられている。なお,永山町は昭和36年に旭川市と合併した。
往時には農産物の集積駅として賑わったことだろうが,今ではその名残も薄くなり,駅周辺には新しい高層マンションも建っている。また,旭川の中心部にあった上川支庁が1999年10月に永山に移転し,永山は新たな時代を迎えている。
さて,永山駅はなかなか雰囲気の良い駅だ。運転上必要なためか,この規模の駅にしては珍しく終日駅員がいる。また,駅に併設して「定食・弁当・そば 食事処山の屋」が入っており,待合室の一角では売店も営業している。この売店が,まったく昔風で趣がある。待合室には椅子が適当な数あり,駅員の監視が行き届いているためか,不当に長時間滞在する人もいない。旭川駅は非常に居心地が悪いので,旅行中に暇を持て余したときには,永山駅で休むのも良いと思う。
駅前徒歩7分。上川盆地には明治23年に始めて永山・神居・旭川の3村が置かれ,永山戸長役場が管轄した。庁舎は新しく復元したものであるが,戸長役場の建物が残っているのはここが唯一ではないかと思う。
国道39号を旭川側へ2km。バス利用が便利,永山2条10丁目下車。家具作りは旭川を代表する地場産業。重厚でがっちりしているのが特徴。家具センターでは40数社の製品を常設展示している。
国道39号を旭川側へ2.5km。バス利用が便利,永山2条8丁目下車。旭川に3社残る酒造メーカーの中でも特に有名で,TVコマーシャルでも放映している。
930-1630 無休 無料
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